自分の心に聞くブログ

心と魂に従って自由に生きていく実験ブログ

【他者信頼】アドラー心理学で大切なこと・その2

 

こんにちは~、元・スピ難民歴8年のゆうきです(笑)

元、というのは一応(?)卒業できたかな…('_')という感じなのでw

セミナー難民より厄介だなと感じます(似てるけどね)

 

今回も、アドラー心理学についてを書いていきたいと思います!

初めての方はこちらを読むと流れが分かると思います。

www.kokoronikiku.com

www.kokoronikiku.com

 

前回は自己受容について書いたので、今回は他者信頼について詳しく書いていきたいと思います~♪

 

 

f:id:kokoronikiku:20190807160901j:plain

by  フリー写真素材ぱくたそ

 

他者信頼とは

 アドラーが提唱する、「幸せに生きるために大切なこと」の一つに、この他者信頼があります。

 

ざっと簡単に説明しますと、他者信頼っていうのは、

 

自分の身近な人はもちろん、周りにいる人、世界中の人は皆仲間です。

世界は優しいので、怖がらずに関わっていきましょう。

 

という意味です。

(ざっくりしすぎたか?w)

 

アドラー曰く、幸せじゃない人はもれなく他人を信頼していない、と言っています。

 

※よく混同されがちですが「信用」と「信頼」は違います。

 

信用とは条件付きで相手を信じることを信用と言います

(銀行の融資やクレジット会社とかがそう。あとは奨学金なんかも)

 

一方信頼とは、 相手を無条件で信じるのが信頼です。

(相手の肩書、ステータス、性別等々…は関係なく、相手を丸ごと信じる)

 

例えますと…

「この人は医者でお金があるから信頼できる」は信頼ではありませんw

「この人を信じよう」と思えることが信頼です。

 

だんだん、気分が落ち込んできた方もおられるかもしれませんね…(笑)

 

人間関係にブロックがある人ほど、抵抗感を感じる言葉なので問題ありませんw

 

 

他者を疑心暗鬼の目で見ていると、人と関わるのが怖くなり、結果自分の殻に閉じこもってしまいます。

 

そりゃあそうですよね…。

 

敵だと思ったら隙も見せられないし、

本音だって話せるわけないし。

「自分から何かを奪う気でいる」なんて観念があったら、幸せな気分にはなれないのは当然。

 

アドラー氏は、この他者信頼が構築されれば、幸せになることは容易だと述べています。

 

 

しかし!!

 

自分の殻に閉じこもっている陰キャにとって、これはとてつもなく大きな課題になります!(私もそうでしたw)

 

基本設定が人間不信の状態の時に、いきなり「他者を仲間だと思え」と言われても、

実際難しいです。

 

また騙されたり傷つけられたら嫌だ!

もうあんな裏切りはごめんだ…

 

そういう怒りや葛藤が生じても何の不思議もありません。

 

そして自分には無理だと諦める道を辿る・・・。

 

 

 

なので、あえて書きますが…

 

これらを踏まえて、

アドラー心理学を学んで活かせる人、人生が良くなる人というのは、

 

・悩みや葛藤はあるが、日常生活は普通に送れている

・望まない現実を生きていて不満やストレスはあるが、心の病気は無い

 

といういわゆる普通の人たちだと思います。

 

それに加えて、

 

・変わりたい!こんな自分を変えたい!

 

と感じている方には、すごくおススメします。

 

スピリチュアル系もそうですが、

心療内科や精神科に掛かっていたり(程度にもよりますが…)、

重い神経症や鬱などの場合は、逆効果になる場合があります。

 

ということもあり、正直アドラー心理学は、そのような症状があって現在治療している場合は、お勧め出来ません。

(前向きすぎて、その落差にかえって落ち込むなど症状が悪化する場合もありますので…)

 

なので、大丈夫な方のみ、先を読み進めて頂けますと嬉しいです|ω・)

 

 

 

 

前書きが長くなりましたが…

 

 

この最大の難関?の他者信頼ですがアドラー氏のおっしゃる通り、

 

 幸せに生きるためには避けては通れません。

 

これは断言できます。

 

人は、一人では生きていけません。

必ず誰かに助けられ、

そして自分自身も誰かの助けとなって生きています。

 

世間、周りの人たちを敵視した状態では、

助け合い、という立ち位置にはなれないのです。

 

 

私的に、他者信頼というのは、

無条件に人を信じる、という意味のほかにも

 

お互い様、お陰様

 

という姿勢も含まれるのかな、とも思います。

 

 

私のやってきた乗り越え方

この他者信頼は、心を閉ざしている人ほど難しいと感じてしまうものですが…。

私も30余年生きてきて、本当の意味で周りを信頼できるようになったのはここ1、2年です。

 

でも大丈夫!

 

この陰キャな私でも、少しずつ積み重ねて、周りを信頼できるようになったからw

※完璧に腑に落ちているかどうかは微妙ですがw

 

これをやり続けると、

 

陰キャのまま、他者信頼が可能になります。

 

(これ結構重要ですよw自分を変に前向きにする必要ありません)

 

アドラー心理学は「理論」なので、

頭で理解できても、いざ日常で実践しようと思うとうまく出来なかったりします。

 

理解したつもりになって、その知識で人を裁き始めます。

(これは心理学を勉強しているとあるあるなこと。私もしてました)

 

じゃあ、私がどうやって実践して腑に落としてきかた?を書きますね。

 

 

私がやっていること。

 

1、人に迷惑を掛けてみた

 

2、ダメな自分を隠すのをやめた

 

3、自分から「陰キャアピール」した

 

4、無理なこと、気が乗らないことは断った

 

5、欲しいものを買った

 

6.会いたい人に会いに行った

 

7、旅行などで知らない場所に行ったときに、道を聞いた

 

8、分からないことは怒られる覚悟でとにかく聞きまくった

 

9、感情を出してみた

 

10、自分の意見や、感じたことをそのまま伝えた

 

キリよく10個になった!(*^^*)笑

 

 ↑のことを日常で続けていたら、

 

いつの間にか人間関係が大丈夫になって他者信頼が腑に落ちていました。

 

 

私は、本当は人が怖くて、

ひどい時期は買い物でスーパーに行った時でも

 

「私は笑われてるんじゃないか」

「変だって見られてる」

 

という思いに駆られて買い物に集中出来ない時もありました。

被害妄想も若干ありますw

 

同年代の、声がハキハキしていて明るくて積極的な人を見ると、

暗くて地味な自分を「どうせ私は底辺だから」と引っ込んだりしてました。

 

 

そこを受容して、そのままの自分をさらけ出したら、

世間は優しかったことに気が付いて、

本当に少しづつですが、ブロックが外れていきました。

 

なので、アドラー心理学を読んで「変わりたい」と願っている方がおられましたら、

 

ぜひ上の10項目を続けてみてください。

 

1回だと変わらないですが、

1回出来たら2回目も出来ます。

必ず、何かに気付くはずです。

 

 

 

最後に

 

他者信頼について書いてみましたが、いかがでしたでしょうか。

 

最後は若干アドラー心理学の話からズレてしまいましたが…、

アドラー氏は他者信頼は大切だと提唱していますが、この部分に関しては、

正直言うとアドラー心理学のみでは実践するのが難しかったです。

 

アドラー心理学は「理論」として頭にインプットするのですが、

じゃあどうやって日常で行動に移すかが、どうにも掴めなくて^^;

 

で、一度そこから離れて自分の人生を生きるために試行錯誤してやっていて、

久しぶりにアドラー心理学を学び直したら内容と似たことをやっていたことに気付いたという感じです。

 

何だよ結局アドラー心理学から離れてんじゃん!

それじゃあこの心理学の効果が分からないよ

 

という声が聞こえてきそうですがw

 

結果的に落とし込めることが出来るなら、離れるのもありかなと思ってます。

 

理論として学んで、

自分のやりやすいところから日常に生かしていくと、

反動もないし、行動を変えやすいのかな、と感じました。

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました!