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【課題の分離2】アドラー心理学

 

こんにちは、ゆうきです。

 

今日は、アドラー心理学の「課題の分離」のことをもっと詳しく書いてみようかなと思います(^^)

 

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 課題の分離についてはこちらを読んでみてください。

www.kokoronikiku.com

 

介入と分離

 

課題の分離が対人関係の悩みに良い、と言われても、

 

実際にどうやるのが課題の分離なのか?

どこまで足を踏み入れていいのか?

 

私も考えました。

 

上の過去記事には、

 

その問題を放置することで困るのは誰か?を考え

自分でなければ他人の課題です、と書きました。

 

じゃあ、他人の課題だったら、どんなに近い距離でも放っておけと言うのか?

というと、アドラー心理学では「介入するのではなく援助をすればいい」というようにアドバイスしています。

 

 

もし、その問題が自分の問題だった時…

 

もし、自分に悩みがあって、迷っている時。

 

親や夫など周りの人から「こうやれ」と介入されたらどうでしょうか?

 

答えを自ら求めている時は良いかもしれませんが、そうじゃない時(悩みや愚痴だけをいう時)に「あなたのためを思って」と言われて干渉されたら、複雑な気持ちになると思います。

 

嫌な気持ちにもなると思います。

 

「介入」したりされるのは、支配・不信感の縦関係だからです。

 

問題の当事者が自分自身の場合は、周りや誰かのせいにするのではなく、

 

自己受容、他者信頼、他者貢献が出来ているか?

振り返ってみるのも、問題を客観的に見るのに役立ちます。

 

個人的に、一番の解決策は「必要以上に手を出さない」だと感じてます(笑)

当事者でも、やるべきことをやったら、あとは様子を見るという冷静さが必要です。

感情的・衝動的に動いても、問題は解決しないし、解決したとしても後味が悪い結果になったり、良いことは何もないです。

 

幸せに・豊かに生きるために心理学を学んでいる、というのであれば、

 

どうすれば、自分や周りの人にとって最善な結果になるか?

そのために自分は何をすればいいのか?

 

という自分への問いかけは必須だと思います。

 

 

 

もし、その問題が直接自分に関係ない時は…

 

これに当てはまる状況といのは…

 

・AさんとBさんの喧嘩の仲裁

・職場の人に変な噂を流されている、悪口を言われている

・友人が浮気をしていて、それが許せない

 

あくまで一例ですw他にもいろんなシチュエーションがありますがw

 

特に一番したの悩みは、実際に私がお聞きしたことのある悩みでした。

これに対してアドラー心理学的な回答をすると、

 

あなたには関係ないんだから、気にせず自分の生活を充実させてください^^

 

以上。

 

となりますw

これ以上、言葉は必要ですか?^^

 

 

こういう場合は、放っておくが一番の解決策です。

あなたが直接コントロール出来るものではないですし、

気にするだけ時間とエネルギーと人生の無駄です。

何故なら、あなたの問題ではないからです。

 

二番目の悩みは私も経験があるので分かりますが、かなりブレます。

 

気になるし、周りの人全てが私のその噂を聞いて陰で笑ってるんじゃないか…と

疑心暗鬼にもなったことあります。朝から寝るまで頭から離れない時もあったし。

 

 

でも、そういう場合も直接関与しないのが一番の解決策です。

 

悪口や噂を流す人は、相手があなたでなくても同じようなことをします。

たまたま、あなたが標的だっただけです。

そして、言いやすい人を見つけると、誰彼構わず言います。

 

あなたがその時にすべきことは、

落ち込んだり気にしている様子を見せず、今まで通りいることだけです。

今まで以上に仕事(趣味も)に集中してください。

 

そして、悶々とする嫌な気持ちはノートに思う存分書き殴って破って捨ててください(笑)

 

 

自分の状態を整えることに全意識を集中させる。

気になるなら飽きるまで気にしていいから、変に介入しないことだけを考えて下さい。

 

そのうちほとぼりは冷めますし、

悪口や噂を流すような人はそもそも周りの人から信用(信頼)されません。

 

その悪口や噂話を聞いても同調しない人も沢山います。

人は思った以上に人を観てます(外見とかじゃなくね!そういう中身とかこういう人なんだというのは、本当に見てくれてますよ)

 

放っておけば、その人の信頼は地に落ちます。

あなたが変に騒がなければ、あなたには何も悪いことは起こりませんのでご安心下さい。

 

 

逆に、他人の行いが気になる(=ジャッジしている)場合は、

今すぐ自分のやりたいことをやりましょう。

 

美味しいものを食べて、

欲しいものを買って

やりたいことをやって

人に迷惑をかけて

タブーだと思っていることをやって

自分を受け入れる

 

自分自身を慈しみ、自分を生きるようにすると、

自然と気にならなくなってきます。

 

人を励ましたい・勇気づけたい時の言葉がけについては、過去記事に書いています。

www.kokoronikiku.com

 

幸せに生きるためには、課題の分離は必要不可欠だと思います。

 

私自身、人の課題を背負っていて苦しさしかなかったし、

自分の課題に入られても「う~ん・・・」というモヤモヤした感じばかりでした。

 

誰かの相談を受けて悩んでいる場合にも、この課題の分離は役立ちます!

 

 

もっと詳しく読みたい方は、書籍で読んでみてください♪

知識があるだけで楽になる部分もあると思います。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

周りに反応しすぎて辛くなる人にはこちらもおススメです。

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございましたm(__)m