自分の心に聞くブログ

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【課題の分離3】自分と他人との間に境界線を引く

おはようございます、ゆうきしほです!

 

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アドラー心理学の鍵的要素であるこの課題の分離は、

知れば知るほど面白いです(笑)

 

☆ 大まかな説明はこちら

www.kokoronikiku.com

 

☆少し踏み入った説明はこちら

www.kokoronikiku.com

 

 

課題の分離とは、自分と他人との間に境界線を引くこと

この「自分と他人との間に境界線を引く」という表現は、

以前オーラソーマを習っていた先生から教えてもらった表現です。

近すぎず遠すぎず…お互いに適切な距離を保つ、という意味です。

 

近しい人ほど、

相手の問題を自分の問題にしてしまったり、

逆に自分の問題を相手のせいにしてしまったりします。

 

それが続けば、自分の領域(心のスペースとも言う)が狭まっていき、

窮屈さを感じるようになります。

 

自由になりたい

解放されたい

 

という漠然とした思いは、

その窮屈さから来ている場合が多い。

(浄化で出ている場合もあるので一概には言えませんが…)

 

本当は、人はすでに自由だし、

本当は、人はすでに好きなように生きていけます。

 

ですがこの境界線を引くという行為は、

実際にやろうとすると不安と恐怖を伴います。

 

罪悪感を感じてしまったり…

嫌われるのが嫌だと言う思いが出たり…

何か言われるんじゃないかと恐くなったり…

 

色んな思いが出てきます。

 

境界線を引く方法

・まず、今の悩みが自分の問題なのか他人の問題なのかを知る

・自分の問題なら、今までの行動パターンや思考パターン等を振り返って、違うことをやってみる

・相手の問題なら、「今この瞬間」から介入をやめる

・相手が自分の問題に介入していきているのなら、距離を置く

・物理的に離れる

・一緒にいても、自分のやることに集中したりして意識しない

 

以上が境界線を引く方法です。

 

ちなみに、私は実家にいたときに「階段を上る音」がすごく大嫌いでした。

(今でも2日以上泊まるともうイライラしてくる)

 

自分の部屋にいる時はヘッドフォンをして雑音を消したり、

自分の時間に集中して階段を上り下りする音から気を紛らわしたり

色々やっていましたが…

 

実家を離れた今思えば、一番の解決方法は「一人暮らしをする」でしたね。

当たり前と言えば当たり前だけど…w

 

私の場合、離れていた方が感情的な態度をとる必要がなくなりますし、

距離感も保てて良いです。

必要な時は電話がくるだろうし、

一緒にいなくてもよい時間まで同じ空間にいる、というのが

どうしても無理でした。

 

逆に近い距離の方が良い場合なら、一緒に住むという選択をすればいいのです。

 

これも、自分自身の正直な気持ちに従って選択する、ということです。

 

 

一番の課題の分離は、自分の意識から無くすこと

誰かのことで悩んでいるということは、

自分の意識の中にもその人がいるということです。

 

究極を言ってしまえば、自分が自分の頭の中に相手を住まわせてしまっている状態です。

 

悩みの種となっている存在とわざわざ一緒にいる

わざわざ悩みの種を拾いに行く

わざわざ自分が苦しいほうを選択している

 

ということをしてしまっているかもしれませんよ、という^^;

 

アドラー心理学ではありませんが…

引き寄せの法則は、

望むものも望まないものも、強く意識したものを引き寄せます

怒りがたくさんあれば、怒りを誘発させるようなものを引き寄せますし、

親のことで悩んでいると、余計に親に関わる問題が起こってきます。

(これはあとで別記事にしますw書きたくなったw)

 

自分の意識から無くすこととは、執着を手放すこと

執着とは、悩んでいるようで実は「こうなったらいいのに!」とそこへずっと意識を向けている状態です。

 

一見、「望むものへフォーカスする意図」と似ていますが、

執着はマイナスな感情からくるものなので似て非なるものです。

 

・未来日記などでの「こうなったら良いな」「こうなる!」「心配しなくてもそうなるから大丈夫」という意図は、自分の望みを明確にしているプラスのエネルギー

・執着というのは、「相手にこうなってほしい」「何でこうならないの?もっと~してよ!」「もっとこうしなきゃ!!」というコントロールから来ているマイナスのエネルギー

(表現はこの通りではないかもしれませんが、感覚で捉えて下さいw)

 

自分を整えているうちに、いつの間にか悩みが消えていた

ということがよくありました。

 

これが、執着を手放した状態です。

 

気が付いたら良くなっていた

いつの間にかどうでもよくなってた

 

自分の意識の中で、握りしめていない

それが執着がない状態。

 

なので、その状態を作るためにも、

安心感(ホッとすること)が鍵になってきます。

 

執着を手放すことが、課題の分離にも大いに効果的でもあります。

 

最後に

今回は、境界線の話から執着の話になりました(笑)

私もつい執着してしまったりしますので、この課題の分離はとてもテーマです。

 

楽しみながら取り組みたいですねw

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました(*^^)v